おやこアート

公園連れてくの疲れた!外遊びに付き合うのがいやなママに

2018年8月7日

公園遊びって子どもにとって、とっても大事なこと。

自然を感じたり、体を動かすことで脳が発達するし、

お友だちとの関わりを学んだり、初めての遊具に挑戦するなど、心が育つ場所でもある・・・とはわかっているのですが、

ママ的には日差し対策・トイレチェック・給水ポイント確認、子ども遊び疲れて帰り抱っこ・・・などなどほとんどサファリな状態になることも。正直苦痛。もう早く帰りたい。

それなのに、遊具遊びにつきあって大きな体をすべり台にねじ込んだり、「こんなこともできないの?」と子どもの体力向上のためにいきなりスパルタモードにシフトチェンジしてしまったり・・・公園あるあるです(笑)。

でも、4~6歳くらいになれば子どもたちは少しずつ自分の世界を築きはじめているので、つきっきりで一緒に遊んであげなくても大丈夫。

ママは下僕からプリンセスに変身してもいいかもしれない・・・!

今日も公園連れてくのめんどくさい、でも家でバタバタされてイライラするよりましか。

そんなママが子どもと楽しくすごせる葉っぱ遊びを2つ紹介します。

葉っぱ笑いなんちゃってハーバリウム作りです。

ある日の公園遊び①「葉っぱ笑い」まずは草花を摘んでみよう

公園によっては採取が禁止されているところもありますが、基本的にタンポポやシロツメクサ、

オオイヌノフグリなんかはとっても怒られませんよね。

「おばあちゃんにプレゼントするお花をつんでみよっか」なんて声をかけると

3歳くらいでも、とっても真剣に自分の中で「合格」なお花をつんでくれます。

ママが知っているお花のお名前を教えてあげたり、知らなくても子どもと一緒に

「きれいな色!」「不思議な形だねぇ」なんて一緒に自然の美しさに共感するだけで

子どもの心にはキラキラした思いが残ります。

「だれかのためにきれいなお花を摘む」

「草花の色や形の美しさをいっしょに感じる」

こんな少しの事でも子どもたちはよく覚えていて・・・

娘のタマは公園にいくたびに私にきれいなシロツメクサを探してプレゼントしてくれます。

私はすぐに麦わら帽子に刺したり、靴ひもに挟みます。

(アブラムシが気になる場合は素直に伝えてタマが他に興味をとられているうちにポイしますが笑)

息子のモクは四つ葉のクローバーをいつも探して渡してくれようとします。

また、秋に私が紅色に黄土色の斑点がにじみ出た枯葉を見て「きれいだね」と写真にとったのを覚えていて、

私が好きそうな紅葉した落ち葉を見つけてくれます。

次に葉っぱや草花で顔を作ってみよう

木漏れ日と清々しい風が通り抜けるベンチでの一コマ。

子ども達がプレゼントしてくれた小さな花と枯葉。

何かに使えるかなーと思ってひっこぬいた大きい葉。

遊具から戻ってきた子どもに顔だよ~と言ったら、

福笑いする!とモク。

一枚上手です。

このとき目をつぶっている相手に目だよーと伝えながら花を渡したりするのですが

この福笑いは手の繊細な感覚が刺激されてとても脳によさそうです。

さあいったんママはリラックスしよう

え、もう終わり?と思いましたね。

そうです、子どもたちはこんなささやかなママとのふれあい遊びで気持ちの栄養補給に

なるんです。

子どもの集中力はそんなに長く続きません。子どもたちに先手を打って(?)ママが

遊んであげれば、もう自分のお目当ての遊具に飛んでいってしまいます。

ママは呼ばれたときと危険そうな時だけ行って、あとはベンチで休んでいましょう。

まるでプリンセスのように!

ちなみにスマホはオフにして置いておいたほうが、心身ともにリラックスできると思いますよ。

アップルのスティーブ・ジョブズ氏も家族との時間にはデジタルデバイスは持ち込まず、

団らんの時間には科学や歴史、自然や美術のことなど子どもたちと語らっていたそうです。

子どもたちと現実の世界、本物の美しさを感じることこそが人生の豊かさと知っていたからです。

ママが少し声をかけるだけで、子どもたちは世界が美しいものに満ちていると知ります。

それはいつか子どもがくじけた時の優しい力になります。

子どもたちが楽しそうに遊んでいるのをながめながらのベンチでお昼寝、

最高に爽快です。

「お母さん」を頑張んなくていいですよ、

少しのポイントをおさえて、ママがリラックスしてニコニコしているのが

みんなハッピーでいられる秘訣ですから。 

というわけで、

1つ目は『葉っぱ笑い』

〈材料〉 

大きめの葉っぱ(なければ地面に棒で描きましょう)

小さめの葉っぱ、花、木の実など

〈遊び方〉

大きめの葉っぱの上に小さめの葉っぱ、花、木の実などを配置して目鼻口のパーツを決めたら、

福笑いをしましょう

お子様によってはかぶれてしまったり、毒性のある植物もありますので気をつけて遊びましょう。

ちなみに、子どもが大きい木の枝など「もって来られたら困るなぁ~」というようなものを

お家にもって帰ろうとしている時には「ダメ~そんな(捨てづらい大きい)ごみ!」と言わず、

「枝は木のお母さんのところに戻りたいっていっているよ、かわいそうだよね」なんて言うと

最後には木の根元あたりに自分で返してきてくれます(笑)。

ある日の公園遊び②「なんちゃってハーバリウム」を作ろう

 ハーバリウムはもともと標本ですが、今はプリザーブドフラワーが素敵なボトルにきらめいたり、おしゃれなインテリアアイテムとして定着していますね。

さあ、それを作ろうとすると・・・調べると、プリザーブドフラワー、ハーバリウム専用オイルが必要で・・・材料がなかなか集めにくく(100均にも専用オイルが売られていますが量が少ないです)、子どもと遊ぶっていうより、ママたちの趣味教室向けですね。

でも、おやこアートらいふでは、子どもたちと楽しんで作れて、しかも遊べる、なんちゃってハーバリウムを提案します。

今日は子どもたちとお散歩しながら草花をつんでみましたが、おうちにあるビー玉やいらなくなった造花など、きれいなものなら何でも使えます。

 

材料をあつめるところからたのしい!

〈材料〉

透明で口が広めのペットボトル

中にいれるきれいなもの

※長く美しい見た目を保持したい場合は造花やドライフラワー、ビー玉やきれいなリボンなど生ものじゃないものをおすすめします。

シャボン液(画像のシャボン液でペットボトル1.5本分)

※ペットボトルの容量とシャボン液の容量を確認しておくとよいです。

我が家は公園でお散歩しながら材料あつめをしました。

「今日はすてきなものを作るからきれいなお花や葉っぱをさがして袋にいれてね~」と息子モクと娘タマにビニールを持たせて出発です。

百日紅の花やねこじゃらし、実家のローズマリーなど用意しました。

みんなで仲良くボトルにいれてみましょう!

〈作り方〉

きれいなもの、シャボン液の順にペットボトルにそっといれるだけです!

まず、ママがペットボトルにお花をいれはじめると・・・楽しそうにみえたようでさっそく子どもたちがやってきました。

真剣に2人で仲良く入れています。

お花をペットボトルに入れ終わったら、

少し傾けて、しずかに泡立たないようにシャボン液を注ぎます。

完成です!さあ、空に向かってにじ色の玉をとどけましょう♪

シャボン液なのでこのあとはもちろんシャボン玉遊びができます!

生花ですと、次の日くらいから色がセピアになってしまうので写真をとったら

ママも思いきりシャボン玉で遊んでしまいましょう。

もっと日が経つと触りたくない感じになることもあるからその日のうちに使い切ろう!

あっという間にできますので、ぜひトライしてみてください。

きれいなモノをみると気持ちが安らぎますよね。

 

 

外遊び辛いママも何か目的があると楽しめるよ

なるべくお金をかけずに、ママも楽しくなることをくっつけてお外に子どもを連れ出すこと。

子どもは公園自体がまだまだワンダーだから、ママが草花採りに夢中になってたら、自分で遊びだしたりします。

そして一通りママが楽しんだあとは、「ママお腹すいたから帰りたい」と素直に言うと、意外と子どもは

腹ペコママ・ぐーたらママ認定してくれてこの先ラクに過ごせます。

子どもにばっかり付き合わなくていいのさ!っていうことをいつも考えながら子育てしているミー・ファーストなAcoの

外遊びアイデアでした!じゃあね。

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