ママとこころ

子どもにイライラしない。今からあなたが怒らないためのヒント

2019年1月15日

ほんっとうに困っている(心配している)のに全く言うことをきいてくれない我が子

ちょっとの事を気にして次のことができない我が子

優しく何度も何度も声をかけてもしつこくふざけてばかりいたために

最終的にきつく叱られる我が子

、、、今私が思いつくのはこんな感じですが、

子どもと親の数だけ「困った!」「イライラ!」はあるのではないでしょうか。

今日は保育心理、発達障害、脳科学色々なタイプの育児書を読んだり、数万の育児情報商材(日本で1番読まれている育児メルマガの方が有料発行している)を購入したけれど、

結局自分で行き着いた「子どもにイライラ」対策の現在の結論をお伝えします。

少しでも今育児ツライ!と思っているママさんの役に立てればいいなと思います。

イラっとポイントの半分は自分にもあてはまる性格

Crying

ちなみに上のように子どもの困った!イライラを書き出してみた後に「我が子」→「私」に置き換えてみると

半分くらい、自分の子どもの頃に(もしくは今)の自分に当てはまる性格はないでしょうか。

「言うことを聞かない」はまさに私で、だいぶ色々と失敗してから、周囲の意見も聞くようになりましたが、やはり自分勝手に決めてしまう所はなかなか変えられません。

大人の私たちが意識しても変えられない性格、子どもは変えられません。

私は、長男モクの慎重でこだわりのあるところやゆっくりな所が自分と違い、よくイライラしてしまうのですが、

変えられないことを変えろ!とかそこがダメだ!と言われ続けるのは辛いですよね。(反省)

振り返って、子どもの人格を否定するようなことをしてきてしまったのではないか………と後ろめたく思いましたか?

逆に「本当に危険な時や、やってはいけないことをした時しか感情的に叱らない」ということを貫き通せている方がもしいらっしゃったら尊敬します。

でも初めての子育てなら、誰もがこの自分の分身というわけでも、

旦那さんの分身というわけでもない、よく分からないことに泣き、

よく分からないことに怒ったりする小さい人に、

感情的になってしまったことはあるのではないでしょうか。

子どもは「困っている大人」だと思ってきちんと尊重してあげよう

私たちは大人の人間関係でも、自分と違う性格の人と何とか折り合いをつけて生活していますよね。

私は夫と真反対の性格なのですが、いつも補いあってすごく良いバランスが取れています。(本当にたまに食い違う時はキツいですが)

苦手な人とも何とかやり過ごしているはずです。

それなのに何故、親子関係ではお互いの性格まで干渉したくなるのでしょう。

私は、思春期くらいからどうして自分は母と性格が合わないのだろうかと思っていました。

今は性格が違うのはしょうがない事で、合う時もあれば合わない時もあるんだな、と思うくらいです。

なぜなら

家族の中からすでに1番小さな社会が始まっているからです。

一緒にくらす、血や愛情でつながった、別の人間同士なのです。

かわいい我が子も、子どもでまだ上手く気持ちや説明が出来ない「困っている大人」です。

すると、私たちのイライラするポイントは子どもの性格ではなくなるのではないでしょうか。

受けとめる・受け流すためにまずママが余裕をもつ

と、いうことを、

はたして今怒鳴り倒しそうなワタシが思い返して、

子どもに、神ママ対応できるか、と言うと出来ません。

そう、いくら育児書を読んだり、ワークショップしても、

大きな声で子どもを怒鳴る事や、性格を責めてしまう事は実は今でもあるんです。ごくたまにですが。

ぜんぜんダメじゃん!と思った方、そんなものなんです。

でも、後味の悪い反省の夜、寝顔にも涙ながらに謝るような夜はなくなりました。

子どもが成長した事が1番ですが、ママも心に余裕を持てるようにしたことが大きかったです。

ママが心に余裕をもつための3つの方法

自分の時間を持つ

自分の好きなことをする

子どもには朝も昼も夜も、褒めた時も叱った後(特に!!)も、何でもない時も、笑顔で抱きしめる

ちなみに抱きしめると脳内ホルモンのオキトシンが出て、実際にイライラ→リラックスしたり、免疫や様々な能力が向上するそうなので、

起きた時、寝る時、叱られて傷心の子どもにも褒められて意欲満々の子どもにもいい事ばかりママにもいい事ばかり、

とにかく、とにかく抱きしめといて!って感じですね。

そして、何でもない時ほど、子どもに笑顔で大好きだよって伝えてあげてください。

子どもの目の輝きがどんどん増して、こちらがビックリするような成長をとげてくれます。

たまに怒っちゃっても、その後必ず子どもをフォローして、自分にも余裕を持って生活しているうちに、子どもたちは次第に成長して、言葉で説明してくれたり、態度が好ましく変化していくものです。

母親がまた、慈愛に満ちた女神ではなく、ただの人間であることも子どもたちは理解していくのです。

そうしてお互いに補える素敵な関係になっていけるのではないでしょうか。

 

ちなみに今回の記事に関連して、

育児書ではなく、小学校から読める童話より、2匹の性格の違う羊のお話

蜂飼耳『のろのろひつじとせかせかひつじ』をオススメします。

せかせかの私はのろのろさんの秘めたパワーに感心してしまいました。

友禅染色家だったイラストレーター、ミヤハラヨウコさんの挿絵も素敵です。

今日もありがとうございました♪

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