ママとおかね

今さらですがNISAでお得にふやすママのお小遣いのススメ

2019年5月5日

そもそもNISAって何だっけ?

2014年から始まり、毎年120万円まで非課税投資枠が追加されるNISA(金融庁サイトにとびます)。

投資総額は600万円までなので、本気で株や投資信託で儲けたい!という人には物足りないかもしれませんが、

子育てママのおこずかいを作るためには、

初心者であっても日々の節約や銀行預金などに対して数10万倍の効果が見込めると思います。(子どもの出産祝いやお年玉を地方銀行に定期預金していますが利息が一桁…え~ん!)

追記 2024年から新NISAが始まり、現在とは非課税枠などの制度が変わるようなのでご注意ください。本記事は現行NISAについての記事です。

リスクが怖いという人!損をしても自分で許容できる範囲で投資すれば大丈夫

普通に株を買ったり、投資信託をする分には、自分が投資した金額以上に損したり、知らない間に借金したりはしないので、安心してください。

とても単純な例を上げると、

10万円分株を買って、売ろうと思った時に5万円に下がったら5万円は確かに損するし、銀行に預けるより大きな金額が失われますが、

なんだか知らない間に100万円借金背負ったりとか、ないですから。

 

しかも下がった時に売ろうとしないで、待てば大丈夫。

株価が下がったとしても、売るときまでに配当金や株主優待でトントン以上になっていたら、恐らくそんなに損はしません。

というより、私たちはプロのトレーダーではないので、頻繁に売買しなくていいのです。

単純すぎる私のNISA必勝法

FP2級(資産運用のアドバイスを行える資格。金融資産運用・保険・不動産・税金・相続などの勉強をしました。)で

株式投資の基本は習ったのですがはっきりいって、シロートが株を買うのに、タイミングなんてほとんどわかんないんです。

なので、

  1. 配当金がある(ほうが良い)
  2. 株主優待がある(ほうが良い)
  3. 現在の株価位置(上場来高値と低値と当該年度の最高値と最低値をチェック)
  4. 利益が増えていて借金はない(ような気がする)

こんな感じで最初は買うんです。(10年で2億稼いだ個人投資家のJACKさんの説と一緒でしたよ。あー良かった)

もし株価が下がっても一定期間持っていて、1と2を合わせた金額が値下がり分を上回っていればいいじゃん。というように。

四季報や日経を読み込んだり、ローソク足とかPER(株価収益率)とか意識しなくても、

小学生でも思いつくような以下の方法で永遠に殖やせる。

 

初期投資額(2014年当時は100万円でした)を何度も何度も使いまわして

(例えば、100万円→120万円になったら20万円だけおこずかいにして再び100万円を別銘柄に再投資する、を繰り返す)、

銀行預金利息では気の遠くなるような年月預けてもいただけない様な額を毎年得られるわけです。

 

ちなみに、100万円まとめて投資しないです。

日本(なるべく別分野にばらけさす)、海外(欧米系とアジア系とか分ける)分散投資する。

そして、いろんな世の中の流れで株価が下落しても慌てて売らない。

 

そう、止まない雨はないのだから。

どうしてもいらない株は、買った値段に戻った頃、または他の株の利益で相殺されるような時に売ります。

それでも配当金と株主優待ですでに銀行預金の何万倍も得している状態です。

 

そして、買っていても負けていても売ろうと決めたときは2,3日の値動きの多少は気にせず、ばっと売買する。

勝っている状態でしか、売らないのだから、負ける(損する)わけないですよね。

私たちのような主婦に時間制限はないので、半年か四半期に一度くらい様子をみればいいのです。

 

でも、非課税枠や非課税期間はあるから、あんまり大掛かりに売買したり、数年放置しちゃう人は気をつけてね!

お金は働くのが好きって知っていました?流通するからこその価値

私もモクが生まれる前にファイナンシャルプランナー2級を取った時に、

お金を貯める・使うだけでなく、「働かす」という概念を学び、

生活の中の余裕資金(大事です)を、社会勉強としてNISAで運用することにしました。

 

株や投資にまったく今まで接点のない方も、せっかく資本主義社会の中で生きているので、一度はチャレンジしてみてもいいと思います。

と言うのは、もう、私達の老後資金は自分たちでどうにかするしかないので、

受け身な経済活動では生きていけないと思うからです。

 

さらに、時間もない、体も1つしかない、心も家族や仕事に専念したい。

そんなママにこそ、お金に働いてもらい、

お金が有用に社会で巡る事でそのお礼(っていっていいかな?)として分配金や売却益を得られる仕組みを作っておく、

金融について学ぶことが、

今後の人生のリスクヘッジとしてものすごく重要なのではないかと思うのです。

 

バフェット程ではなくとも、じっくり待って、すっぱり売る

ウォーレンバフェットさんは、その手の本を読むと必ずでて来る投資の神様みたいな人なのですが、

他人の評価はあまり気にせず、自分が応援したい会社の株を数十年単位で持ちつづけ、莫大な利益を何回も得た方だそうです。

 

利益が出るまでなんて、いつまで待てばいいかわからないし、

かといってしょっちゅう株価なんて見ていられないし…

そんな方のために、今のネット証券は良く出来ています。

 

私も最近気づいたのですが

(それまでは何となく半年ごとくらいに値動きを見ていた→このくらいでもOK)、

売りたいくらいの高値に到達した時にお知らせメールが届くのです。

 

なので、このくらいのおこずかいが欲しいなぁと思ったら、

その金額を得るために必要な売値を逆算して、メール通知設定をしておくと、

普通に生活しているある日、持ち株が値上げしたときに通知が来るんですね。

 

そこですかさず売り、「もっと上がるかも!」なんてあまり欲をかかないのがポイントです。

そもそも自分が汗水たらして得たお金でもないし、NISAでの投資額なんてたかが知れていますからね。

 

最後に私が影響を受けた作家橘玲さんの著作を掲載します。(どうやらもう一つのペンネームもあるらしい)

随分前に読んだので、どれが一番オススメか忘れてしまったのですが、投資信託もとても参考になります。

また、持ち家か賃貸か、保険はどうするかの問題もスパッと解決してくれますので、

いずれか1冊図書館などで読んでみて、

気に入ったら手元においても良いと思います。覚えちゃえばいいけどね。

 

あからさまな題名に借りるのに抵抗がある方は『知的幸福の技術』。

お金の本に抵抗ない方は、臆病者か黄金の羽根シリーズをまず1冊。

小説が好きな人はマネーロンダリング。

 

歯に衣着せぬ物言いが逆に優しさを感じさせる作家さんです。

 

最近は経済評論家の勝間さんが自分の中で再燃焼していて、

ずっと前から提唱されているドルコスト平均法、という不況や売買タイミングに一切悩まされたくない人の投資法を

併用しています。

今日もお読みいただきありがとうございました!

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