ママとじかん

共働きママの家事ストレスを楽しく減らす仕分けと家族教育

2018年10月12日

こんにちは、おやこアートらいふのAcoです。

毎日の家事時間、忙しいママにとって、減らせるものなら減らしたいですよね。

とくに休日は、平日よりも頭数が増えたわりに自分だけが家事を1人で長くしている気がする…なんてことありませんか。

今日はお金をかける事なく、ママの負担が減り、家の中が暮らしやすくなって、しかも家族みんなが仲良く過ごせる幸せな方法をお伝えしたいと思います。

 

ずばり方法は2つだけ。

家事自体を減らすこと、家事をする人を増やすことです。

 

慣れれば当たり前のようにできることですが、

・家事を減らすためにはマイ家事基準を精選する仕分け力

・家事をする(「してくれる」ではなく自ら)人を増やすためには人をやる気にさせる教育力

この2つが必須です。

 

それでは、この2つで、ママの家事時間を減らして楽しい家族の時間に変わる具体的な方法をお伝えしたいと思います。

仕分けるワケ、それは家事のやり方や好き嫌いは人の数だけ存在するから

実は家事って、同じように家庭生活を循環させる仕事でありながら、人によって千差万別なんですよね。

育った環境やその人の性質が組み合わさっているので、親子でも全然違うんです。

だから、自分以外の他の人に手伝ってもらった時にありがたいんだけど…あれ^_^?な違和感を感じるんです。

 

最近久しぶりに母に家に来てもらって手伝ってもらったのですが、

布団で寝こみながら「あと何回水仕事するんだろう…」と思いながら数えていたら、

予想の+5回水を使う家事をしてくれていて、驚きました。

 

母は水系の家事が好き?(やりがち)で、

私は出来るなら流水量は減らしたいタイプです。

(中国やマルタでの生活で日本ほど水を惜しみなく使う国はない!と痛感してそうなりました。)

 

それぞれ、何が良いとか悪いとかじゃなく、家事にも進んでする家事と、

あまりやらない事がありますね。

洗濯干すの畳むの好きだけど、引き出しに仕舞うのは面倒な私、とか。

 

1つの家事工程の中にもかなり細分化された好き嫌いがある事を意識しておく事から始めましょう。

掃除系家事 まずは、自分の気になることからチェック

まず具体例をあげていきます。皆さんならどんな所がイヤで気になっているか考えてみましょう。

炊飯器掃除

〈イヤなこと〉

炊飯器の上蓋自体とその連結部や背面の汚れを掃除するのが面倒

〈気になること〉

中蓋は毎回洗いますが、毎回炊飯器を水拭きしただけでは取れない汚れ、毎日保温されている本体についている菌のことを考えると不衛生に感じました。

〈解決策〉

驚かれますが、炊飯器を捨てて圧力鍋で2日分を炊いています。

毎回全部ステンレスを洗うので衛生的かつスペース確保に!10分で4号炊けるし美味しいのでフルタイムワーママ時代から6年間後悔微塵もなしです。

追記 2020年6月

未だに炊飯器の必要感じていません。8年目に突入。

台所掃除

〈イヤなこと〉

台所の作業スペースが狭いと料理がしずらい、カップボードも広く使いたい、電子レンジって野菜の下ごしらえあんまり上手くいかない

〈気になること〉

電子レンジないともっと広いのでは?

〈解決策〉

これもまた話す人全員に驚かれますが、捨てました。

代わりに蒸しざるで、冷やご飯&卵の同時調理で朝の時間短縮になっています。

旦那さんが年に数回ケーキを焼く時だけ車で5分の実家に行ってくれていますが、

クッキーや手作りねじりパン、グラタンなどはオーブントースター(我が家の神器の1つ)さえあればいいので私は何も困っていません。

電子レンジも定期的に掃除しないと不衛生ですからね。

 

追記 2020年6月

パパがカヌレやシフォンケーキを焼くため、庫内が掃除しやすい30リットルの過熱水蒸気オーブンレンジを買いました!

もちろん掃除のしやすい庫内全面フラットが決めて!

調理家電をお蔵入りさせない工夫!勝間風電化調理スペース作り

お風呂の排水溝掃除

〈イヤなこと〉

風呂場の排水口掃除、カバーまで洗うの面倒だな、開けた時にこわくなっているの見たくないし…

〈気になること〉

見えないからこそ汚れがたまる。排水口はもちろんカバーって無駄に凸凹多くて汚れやすいからしっかり洗わないといけないしなぁ

〈解決策〉

排水口のカバーを外し、排水口の汚れキャッチを浅いものに付け替え、毎回「見える」化。

カバーを洗う手間が無くなり、キャッチも頻繁に洗うように。

(本当は入るたびにが良いのですが、子どもを寝かせるまでってバタバタですからね)

ゴミ捨ての日のゴミ集め

〈イヤなこと〉

ゴミの日の朝に忙しいのに家中のゴミ集めるの面倒だなぁ。特に生ゴミゴミ箱開けた時って臭いし

〈気になること〉

ゴミの量に比べてゴミ箱ってやたら容量あるよね。潰せば小さくなるけど捨てる時にそんなの意識しないし

〈解決策〉

ゴミ箱捨てました。

台所はフックにスーパーの袋で(おしゃれにしたい時はおしゃれに紙袋でカバー)、

家には居間の1つとトイレのオムツ用無臭バケツだけ。

ペットボトルもスーパー袋で集まったらマメに家の下のスーパーのリサイクルリサイクルboxに捨てます。

そもそもカンビンはそんなに溜まりません。

ちなみにゴミ箱があればあるほどゴミは増える、と言うのは実はよく知られる事実です。

ベッドのマットレスのダニ・ほこり対策

〈イヤなこと〉

ベッドのマットレスって、半年に一度は位置を変えないとダニとか気になるし(ダニシートも貼ってましたが、いつが取り換えのベストなのかわからず、またダニを見たらショックでもう寝られなさそうで結局貼り付けたまま1年間)、ベッドの下もホコリだらけだったらいやだなぁ

〈気になること〉

ベッドってクイーンサイズでも子どもがよると狭いなぁ。跳ねられた時のホコリも気になる…

〈解決策〉

新婚の時に買って間もないFRANCEBEDでしたが、売りました。

和布団三枚広げるようににしたら、実はすっごく広くて寝やすい!

晴れの日には干せてふかふかで、家族で広々手をつないで寝られて幸せでした。

モクが赤ちゃんの頃からそうすれば良かったと今は思います。

ベッドがないので和室隅から隅まで掃除機がかけられるので気持ちがいいです。

 

…とあげればキリがないですが、掃除に関してはモノを減らすことでかなりの労力削減になりました。

モノを買う際には、「綺麗に保つ」管理のしやすさも考慮した方が良いとつくづく学ぶ経験でした。

 

トイレのマットや便座カバーも、「いつ洗った?」と思われるよりは無しでスリッパだけの方が潔いです。

特にこどものおしっこの失敗もあるうちは床は吹きやすい方がいいですよ。

子どもに自分で拭いてもらうこともできるので(重要)。

 

この方式は実家とは完全に異なり、私が独自に家事ルールにしたものです。

お金系家事 家計簿はやめてクレジットカード&年に2回の資産一覧表記録

 

〈気になること〉

おこずかい帳を10歳の頃からつけ続け、家計簿ソフトも利用し、結婚後もつけていた…。

大体の支出がわかるのはいいけれど、細かい計算が残金と合わないのはなぜ?

(基本理系好きなので辻褄があわないのはプチストレス)

 

その解決策として、ミクロ視点とマクロ視点で家計管理をはじめました!

ミクロ視点 家計簿をつけないで全てカード決済にする。

①食材・生活用品は最も利用するスーパー系のクレジットカード

(年に数万円分のポイントが貯まります)

②新聞・洋服その他は任意の1枚のクレジットカード

(忘れた頃にポイント交換すると美味しいものが送られてきます)

③旅行・各種行事・大型の買い物は特別費用クレジットカード

(こちらも年に一度はポイント確認をすると嬉しいものが…)

以上、食費系・食費以外の生活費系・特別費系の3つのクレジットカードに集約してしまえば、利用明細がそのまま家計簿になります。

マクロ視点 年2回 資産一覧表に数字を入れる

最初だけ、人ごとに全ての金融資産の項目を洗い出す。

銀行口座やゆうちょやネットバンクや学資保険や株や投資信託やらお金にかかわるもの全て)

その項目をExcelで横に置き、縦に毎回の残額(資産額)を入力する。

それだけで、大きなお金の推移がわかり、今後の家計戦略に役立ちます。

毎日、毎週、毎月どの頻度で家計簿をつけるよりも効率がよく、正確に状況判断ができるので、オススメです。

(半年ぐらい空けて毎年同じ頃になるのがベストですが年1回でもOK)

食事系家事 作り置き・揚げ物・品数ふやすの頑張らないで☆一汁二菜で充分

休日の作り置きはしない!

自分だけキッチンで働く休日はテンション下がるし、タッパーを毎回熱湯消毒するのが面倒だし、

意外と食べ続けられるおかずってないのでやめました。

おせちだけが私が前もって準備する作り置きです。

平日30分程度の夕飯準備で充分です。

衣を使う揚げ物は基本しない!

天ぷら・トンカツ・クリームコロッケ全てプロまかせ。

揚げ物はカロリーも気になるので家で危険と手間かかった割に美味しくないリスクを考えるとやらないで

たまの外食や得意な人の所でご馳走になりましょう。

なので、たまに唐揚げでもあげようものなら大喜びです。

ちなみに野菜の素揚げや、大学いも、フライドポテトは少量の油使いやオーブントースターの活用で上手に家でも作れます。

夕飯のメニューを頑張らない

実家の母はそれこそ私が子供のころ、毎日がパーティか!?と思うほど頑張って

5皿も6皿もおかずを用意してくれていましたが(感謝)、幼児…食べません。

子どもって食欲より、睡眠や遊びたい気持ちの方が強いので、こちらが一生懸命用意しても落ち着いて食べないです。

 

具沢山の汁物、主食、たんぱく質のメインに副菜(生野菜とか酢の物とか)があれば充分です。

時間がある時は煮物を+したり、デザートには果物むいたり、

時間がない時はカレー&サラダ、スパゲッティ&スープ、

 

さらに台所に立てないくらい弱った日は、レトルトキャラカレーが1番喜ばれたり…苦笑。

保育園や幼稚園、学校でお昼はしっかり野菜も食べているので、夕飯をいつも必ずいっぱい食べて!とは思わなくなりました。

そうすると、一生懸命作ったのに食べないことへのいらだちは減り、

「今日もこんな感じでーす☆えへっ」(むしろ食べてくれてありがとう的な)基準になりました。

 

母親のご馳走攻撃が染み付いていたので、何だか家族に申し訳ない気持ちがいつもしていたのですが、

できないことはできないこと、色々作っても大して家族は量を食べないことがわかったのでもう、気にならなくなりました。

 

だから、家族で特別な日のフレンチとか、懐石とか、ホテルでのブッフェがより嬉しく楽しみになります。

追記 

平常心
買い物の手間をへらすならこちらも参考にしてください

宅配生協3社併用したらどうなる?の体験談(2020/6/6追記)

えーんえーん
普通に今日無理!な日はどうぞファミレスへ

月1回ママと子どものファミレス夜ご飯もありですよ

家族教育力はハッピーライフに必須。家事できる人を増やすために全力を尽くす

さぁ、自分の家事がそもそも必要か見直したり、

理想のママ像ハードルを下げると結構時短になる事がお分かりいただけたと思います。

ここから自分の未来の時間を増やすため、植物を育てるように(?)、

ゆったりとした心構えで、子どもと旦那さんに家事をアウトソーシングしていきましょう笑。

 

ここで、また私の過去の話なのですが、

少しでも母親の手助けに、と幼いころ(と言っても小学生くらい)の私は掃除機をかけたんですね。

そしたら、母は相当几帳面なので、なんと!またかけ直したんです!!

 

これ、人に物を頼んでこれから自分の時間を作ろうとしている読者の皆様はやらないでくださいね。

成果物をとにかく褒める!とにかく喜ぶ!

旦那さんがお料理をしてくれた時は、

野菜をしっかり洗ったか、落とした布巾を使ってないか、肉を切るまな板は野菜のと分けたか

…そんなことはつい気になると思いますが、火が通っていれば大丈夫!

成果物の愛情こもったお料理だけ、大絶賛しましょう。

 

お料理だと手打ちうどん、手打ちそば、正月の筑前煮、餃子、洋菓子づくり…、

お掃除だと雑巾掛けとか玄関掃除とか、朝ごはんの支度とか…旦那さんに任命しています。

 

子どもがお手伝いをしてくれた時も、

どう考えても(まだこする力がないから)黒いままだけど、

すすぎと干すところまでとにかくやらせてあげたら、とーっても得意げな顔で、嬉しそうでした。

自分のだけでなくお兄ちゃんのモクの分も洗ってくれて、本当にありがとう。

 

とにかく感謝とママ嬉しいの気持ちが大好物ですからね。旦那さんと子どもは。

 

ある時はモクが引き出しの下着のとりにくさを自分で改善すべく、自主的にアイテムごとに仕分けを始め…

きれいにそろえてグルーピングできました!素晴らしい

 

一緒に餃子を作ったりするのもノリノリです。

おもちゃの仕分けもしたり…なかなかイイですね♪

 

ママより上手!超いいね!ボタンを家族に連発して家事を自分事にさせる

いつもしてくれることを期待せず、楽しくやってくれた時に、「それ超イイね!」ボタンを押してあげると、

「家事は楽しい、ママが喜ぶ、私も嬉しい」と子どもも思ってくれます。

 

おそらく、自分が苦手でも相手はそうでもない家事がいっぱいあると思うので、

(洗い物はいいけど食器棚にしまうのはやってもらうとか)

全部頼むのではなくママがやりたくない家事の部分をお願いして、徐々に担当大臣になってもらうといいと思います。

 

これはイイ!(ありがたい)と思ったのは、

朝ごはんの支度担当(朝はこどものママタイムが長すぎて私がキッチンに立てなかったのでパパになりました)になったら、

パンやハムや卵や牛乳など朝ごはんの材料も旦那さんが帰りがけに買ってきてくれるようになった事でした。

これは自分が朝食担当で、食材がないと困るから、自然と考えて行動しているのでしょうね…素晴らしい!

 

旦那さんには得意そうな事を見つけてお願いし、

子どもにはやりたい!と言った事をなるべくノータッチでやらせて、

とにかく感謝して徐々に「あなたの方が上手だから」と、担当大臣になってもらいましょう。

 

そんな思惑の元、十分な家事戦力に育つことを期待して、

今日も、あさりの砂抜きを見せたり、鍋の中で口をパクパク開けていく様子などを見せています。

まとめ 家庭を一人で抱え込まず、お互い様で生きていく

1人で何でも抱え込まないでくださいね。

私はおっちょこちょいをするたびに、家族みんなで助け合って生活しているんだなぁと実感します。

「与え続けている」疲れてしまった頑張り屋のママさん達には、

自分も家族や他の誰かに頼っていいんだよ〜とエールを送ります。

 

最近、人との関わりが少し薄くなってきましたが、本当はお互い様で生きているんですよね。

それでは、今日もありがとうございました。お元気で!

追記 2020年6月7日

息子モク
なんと僕たち火を使ったお料理もできるようになったよ

朝ごはん編

オムレツ作りまくる僕

娘タマ
私は夜ご飯全部つくったの

夕飯も子どもに作ってもらってみた!子どもに生きる力を身につけさせる

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